杉山ゆみ 東京港区 美ストレッチブログ

体内のサビ・活性酸素を取り除けば、体は中から若返える

美ストレッチ教室・栄養

こんばんは。踊る健康栄養士の杉山ゆみです。
先日、料理教室を開催しました。料理のテーマは「抗酸化栄養素」

今回は、体内の酸化や酸化を防ぐ抗酸化についてお話します。

美ストレッチ教室・栄養

1.カラダの酸化ってなんだろう

体内の酸化。
よく言われているので皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。

私たちは、生きるために酸素を利用しています。

しかし、この酸素が活性化したフリーラジカルは
切ったリンゴが空気に触れて変色したり、金属がサビたりするように

体にも同様のことを起こし、有害な作用をもたらせます。
これが『酸化』です。

3.活性酸素って?

体の中で酸素を利用し、代謝が行われる過程で
活性酸素は自然に発生するものです。

酸素を吸えば必ずできるのが活性酸素です。

活性酸素は悪者のイメージですが
実は私たちの体を守ってくれる働きも持っている強者なのです。

酸化力が非常に強いので
体内に入り込んだ細菌類を駆除してくれる役割を持っています。

白血球やマクロファージなどの免疫機能の一部として
ウイルスや細菌、カビを攻撃してくれます。

また、酵素の働きを促進する効果もあります。
体中の細胞を活性化して健康を維持してくれるのです。

いかがでしょう。
活性酸素は私たちの体を守ってくれています。

カラダを大切にしたいと思いませんか。

3.増えた活性酸素を減らすにはどうしたら良い?

体を守る働きをしている活性酸素ですが
増えすぎると健康な細胞まで攻撃し、酸化させてしまいます。

タンパク質の変性や脂質の過酸化、DNAの障害などを引き起こします。
生理機能を低下させ、種々の疾病や癌化、老化の原因となります。

強者の活性酸素ですが、逆に攻撃されてしまうのですね。

しかし、体には、活性酸素を除去してくれる酵素が存在しています。
本来なら、その酵素が働いて取り去ってくれるのですが
ストレスなどで働きがスムーズにいかなくなったり

抗酸化食品といわれる食品をとることが少なくなると
体内の活性酸素は増加してしまいます。

活性酸素を増やさないようにするために、体を疲れ過ぎさせないことはとても重要です。

過労を避け、睡眠をしっかりととることや
自分なりのストレス解消法を作っておくとよいですね。

そして、酸化を防いでくれる食品をとることも大切です。野菜をとっていますか?

毎日のバランスよい食事を心がけ、栄養不足や加工食品ばかりの食事、食品添加物の多い食品は避けましょう。

4.終わりに

今回のお話はいかがでしたか。酸化を防ぐ生活を少し意識してみてくださいね。

次回は、抗酸化栄養素を多く含んだ食品は実際何かな?をお伝えいたします。