気になるポッコリお腹、体の冷えと内臓下垂が原因かも?!

こんばんは。踊る健康栄養士の杉山ゆみです。
気になるポッコリお腹の最終回です。
今回は下腹部。女性に多いタイプです。

美ストレッチ教室・ポッコリお腹

1.ポッコリお腹あなたのタイプは?

ポッコリと出ているお腹。
あなたのタイプはどれでしょう。

お腹の出ている部分を3つに分けて
このように表しました。

1.上腹部:おへそより上がポッコリ出ているタイプ
2.全体:ウエストやおへそ周りがプルンプルンのタイプ
3.下腹部:おへそより下がポコッと出ているタイプ

今日は三番目のタイプについてお話します。

2.下腹部:おへそより下がポコッと出ているタイプ

お腹についた贅肉がどんどん下がって
最終的に下腹部に集まります。

そうすると体型はどうなるでしょう?

下半身が大きくて、太ももも大きく
どっしりとしてきます。

ポッコリパーツの定番ですね。
このタイプは次のような原因が考えられます。

■ 皮下脂肪
下腹に皮下脂肪がつきやすいのは
子宮・卵巣など重要な器官を守るためです。

男性は「リンゴ型体型」(お腹の中間が出ている)が多いのに比べ

女性は「洋ナシ型体型」(下半身に脂肪がついている)が多いのは
こんな理由があったのです。

おへその少し下あたりが出っぱり
ゴロゴロとした硬い感触がある場合は
子宮筋腫などの疑いも考えらます。

違和感を感じる場合や月経異常を伴う時には婦人科を受診しましょう。

■ 腸の冷え&便秘
便秘で下腹の張りが気になる方は
運動不足や食生活の偏りや、腹筋の力の低下に加えて
腸の冷えも便秘の引き金となります。

手で触れた時、おへその下が冷えていたら要注意です。
生活習慣を改善し、腸の運動を促しましょう。

■ 腹横筋の衰え&内臓下垂
お腹周りをコルセットのように取り囲む
「腹横筋(ふくおうきん)」は
子宮などの内臓を守り、骨盤を正位置にキープする役割があります。

長時間のデスクワークや出産などで
この筋肉が衰えると、コルセットがなくなった状態
すなわち、下腹ポッコリにまっしぐらです。

また、腹横筋の衰えは下腹が
前方に出るだけでなく、内臓が下垂し
骨盤に歪みが生じ、脚太りや全身の姿勢も悪化します。

 

3.こうして改善しよう

下腹部ポッコリタイプは、皮下脂肪がたまっています。

長い時間をかけて徐々にたまった皮下脂肪は
減るのもスローなのです。

ゆるみ切ったお腹をいつも締めておく習慣をつけ
日常の中で腹筋を使って脂肪を燃焼させたいですね。

また、腹横筋を鍛えることも重要です。
こちらは、簡単な呼吸法がお勧めです。

吸って吐きながら
お腹を中に押し込むように入れていきます。

思っているよりもっとお腹は体の中に入り込みます。

これを何度も繰り返すだけで腹筋が使われ
お腹に変化が出てきますよ。

4.終わりに

いかがでしたか。スッキリしたお腹、キュッと締まったウエスト
日々の小さな心がけの繰り返しです。

ずっと素敵なあなたでいてくださいね。

 


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