ダイエット相談あれこれ

【ダイエット相談あれこれ】⑧運動量が減って体重が増加し始めた!

今日もブログに来てくれてありがとうございます♡

ここでは、管理栄養士としてお会いする中で、食を通して出会った多くの印象深いお話をしていきます。

若いころからの体重をキープしている

今回は45歳の男性  Mさんのお話です。

学生時代、社会人と、ボート漕ぎの選手で筋肉質のしっかりとした綺麗な体型の人です。

社会人になって、上の立場になればなるほど多忙で練習量も減ってきました。

それでも、体重はずっとキープしていました。

感覚的に体重の増減が分かるので、気にすることもなかったのです。

体重が気になり始めたら日々の測定を

練習にも通えなくなり運動量が減ると、Mさんはお腹の筋肉がゆるんできたなあと感じるようになりました。ウエストの横にもうっすらと贅肉が付き始めてきました。

体重も増えて戻りが悪くなっています。

「大変だ!今、手を抜いたら戻すのがキツいぞ。」

と、さすが Mさんはすぐに体の変化をキャッチしました。

そして、体重をしっかり測ることを実行されました。

夜、寝る前に体重を測り、翌朝にも測って、いつもほぼ一定を保っているかを確認します。
  ⇧
  ここ、とても大切!

このように夜測って、翌朝にまた測ることで、自分の体重を意識できます。

一日の終わりの夜が一番体重が多いはず。その日の食べたもの(特に夕食)が多ければ増加も大きいです。

でも、翌朝に元の体重に戻っていれば、前日の食べ物は消化吸収されたと考えてください。

筋肉の量が多い人ほど代謝が大きいので、少しくらい食べ過ぎても体重に反映せず、体重を維持しています。

しかし

体を動かす量が減れば、必然的に代謝量が減り、摂取したカロリーが燃焼しきれません。

そのまま放置しておくと、余ったエネルギーは体内に蓄積され、中性脂肪やコレステロールが上昇し始めます。

健診で引っかかる、血液検査の結果で基準値を超える数値が出始めるのです。

中性脂肪の上昇
LDLコレステロールの上昇
血圧の上昇
血糖値の上昇

痛くも痒くもないのに
数値が高いよと指摘され始めます。

体の中で知らせてくれていますよ!

増えたなと感じているけど怖くて測れません

そう、怖くて測れなかったり

もういいや、と諦めて増加の一途をたどったり・・・

そうなってしまう前に、あなたの体重を把握してコントロールしましょう。

増えた体重は2~3日のうちに戻しておく

夜の体重が増えていて、翌朝戻っていなかったら

その日は食べる量全体を減らしましょう。

そして、できるだけ動く!

代謝を高めて体の中のエネルギーを燃やしてあげてください。

終わりに

Mさんに消費カロリーの一覧をお見せして

「体内の余剰エネルギーをどう燃焼させましょうか?」

と質問すると、Mさんは

「歩きます!」と即答。

会社の帰り、自宅に戻る前に20分ほどぐるりと歩いてから帰宅することを始め、3か月で2kg、上手に体重を戻されました。

今では歩くことがすっかり習慣になっているようです。

あなたもぜひ、続けられそうなことを見つけて燃焼効果を高めてくださいね。

こちらの記事もどうぞ
起きた時お腹はスッキリしていますか?過食はこんなに怖い!

ブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村