美ストレッチブログ

放っておいては危険、早期発見!足の静脈瘤はこんな症状から

今日もブログに来てくれてありがとうございます♡

体が冷える季節になって足がむくみやすくなる方が多いようです。

下肢静脈瘤とは

足がむくんでいるということは、心臓から押し出された血液が足の先まで流れ、それを戻す力が弱いのです。

足の筋肉を動かして血管のポンプを働かせないと、戻りの悪い状態になりむくみにつながります。

戻りの悪い状態が続き、静脈の血管にコブができてしまった状態が下肢静脈瘤です。

それでは、症状や原因をご覧ください。

下肢静脈瘤の症状

初めは、足がだるい、つるなど小さな症状が繰り返されます。

■ 足が重い、だるい、痛い
■ 足が異常にむくむ、左右に差がある
■ 就寝前・就寝中・明け方によく足がつる
■ 足の湿疹が直らない
■ 足の皮膚が硬い
■ 足の皮膚が茶色に変色している
■ ふくらはぎやひざの裏の血管が蛇行して見える、ボコボコと浮き出ている
■ 足の血管がクモの巣状になり目立つ

このような症状が続いていたら、早めにお医者様の診断を受けましょう。

下肢静脈瘤ができる原因

下肢静脈瘤の原因に多いのは、足をあまり動かすことがないデスクワークや立ち仕事、運動不足、妊娠・出産、遺伝、血液中の脂質異常など様々です。

■ 立ち仕事・デスクワーク
立ちっぱなし、座りっぱなしの仕事など、長時間同じ状態が続くと、静脈の流れを滞らせてしまいます。
■ 妊娠・出産
黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で血管が拡張し、静脈が広がりやすくなります。妊娠中は黄体ホルモンが活発に分泌されて血中濃度が高くなり、その結果、下肢に流れる血流量が増加し、静脈の弁を壊してしまうことがあります。
■ 加齢
加齢とともに歩く時間も減り、静脈の弁の働きが弱まってしまうこともあります。
■ 脂質異常
血液中の脂質、コレステロールや中性脂肪が高くなると血管に負担がかかり、動脈硬化だけではなく静脈にも影響します。
■遺伝
血縁者に下肢静脈瘤患者がいる場合、また体質的に静脈の逆流弁が弱いなど、遺伝的要因もあるといわれています。

下肢静脈瘤の予防にお勧めのストレッチ

足を動かしたり、ほぐしたり、あたためて、血管を刺激して血流を良くすることが予防になります。

適度な運動とバランスのとれた食事、水分補給による血流改善も大切ですね。

お勧めのストレッチはふくらはぎのマッサージです。

写真のように手の平と指の腹を使って優しくほぐしましょう。寝た状態でもできますよ!

美ストレッチ教室・ふくらはぎほぐし

なんとなく足がむくむ、だるい、重い、ほてる。

下肢静脈瘤が重症化してしまう要因は、これらのサインを見過ごしてしまう点にあります。初期では見た目ではわからないこともあります。違和感があれば早い目に診察を受けましょう。

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